「アサザ」の里・久米池
維持管理・環境保全活動
 久米池周辺の12の自治会が堤防の草刈り、清掃、花壇の植栽や潅水活動を積極的に行っている。  平成17年からEM活性液を5トン・10トンタンクの2基で培養して年間約150トンを投入。結果、悪臭は解消され、相対的にはきれいな水が確保できている。また、上流域のうどん店が水質浄化装置を自主的に新設するなど、地域住民が一体となって取り組んでいる。  地域住民一体となって、久米池の環境保全活動に取り組んでいます。
アサザの保全活動
アサザ
 多年生の浮葉植物で、花はキュウリの花に似ている。県内では唯一の自生地。
 環境省植物版絶滅危惧U類、香川県版絶滅危惧T類。
 県営地域ぐるみため池再編総合整備事業の工事に先立ち、香川県環境保健研究センターの助言をうけ、工事区域に自生するアサザを移殖。  工事の完了後、元の自生地となる保護区域へ小学生らの手により約2,000株のアサザが定植。
学校教育との連携
 による活動
  
広報活動 視察研修の受入れ
 小・中学校の総合学習の一環として、EMだんご作りとEMだんごの池への投入。アサザの生態系の観察に取り組んでいる。  理事長は、講演会や研修会などで講師を引受け「アサザ」の里・久米池の活動状況を発表し、21創造運動をPRしている。  県内はもとより、県外よりアサザの保護およびため池の水質浄化について研修に訪れる方々を受け入れている。